
メディカルダイエットは、GLP-1 受容体作動薬という薬剤を用いて、食欲を自然に抑えながら減量を目指す治療法です。
GLP-1 は満腹中枢に作用し食欲を抑えるホルモンで、もともと2型糖尿病治療薬として開発されました。
低血糖を起こすリスクが比較的低いとされ、ダイエット目的でも広く使用されています。
当院では、以下の 2 種類をご用意し、患者様のライフスタイルやご希望に合わせてご提案しています。
食欲の自然な抑制:脳の満腹中枢に作用し、空腹感を感じにくくすることで食事量を減らします。
GLP-1 経口薬は、減量に有効とされる成分「セマグルチド」を含む内服薬です。
GLP-1受容体作動薬は注射で投与するものがほとんどですが、このお薬は経口薬のため、注射に抵抗がある方にも続けやすいのが特徴です。
用することで自然に食欲が抑えられ、空腹感も少なくなり、食事量が減ることでダイエット効果が期待できます。
当院スタッフ9名(女性7名・男性2名、20〜60代)が実際にGLP-1経口薬を服用し、効果を確認しています。

A:40代 女性 B:20代 女性 C:30代 女性 D:20代 女性 E:50代 女性 F:40代 女性 G:40代 男性 H:40代 男性 I:60代 女性
GLP-1・GIP注射薬は、本来2型糖尿病の治療薬として開発された注射製剤で、GLP-1とGIPという2種類のホルモン受容体に作用します。
GLP-1に加え GIPという2つ目のホルモン受容体にも作用するのが特徴で、食欲抑制・血糖コントロール・体脂肪へのアプローチという3つの働きにより、内服薬よりも高い減量効果が期待できるとされています。
実際に当院スタッフがGLP-1注射薬を使用しました。

カウンセリング(体重・既往歴の確認)→お薬の選択(内服薬/注射薬)→診察・処方→1ヶ月ごとの診察で効果・副作用を確認しながら用量を調整
| 項目 | GLP-1経口薬 | GLP-1・GIP注射薬 |
|---|---|---|
| 有効成分 | セマグルチド | チルゼパチド |
| 作用機序 | GLP-1単剤 | GLP-1+GIPのダブル作用 |
| 投与方法 | 経口(毎日1回、空腹時) | 皮下注射(週1回、自己注射) |
| 特徴 | 注射に抵抗がある方でも続けやすい | GIP作用も加わり、より高い減量効果が期待される |
| 主な副作用 | 消化器症状:便秘、軽い吐き気 軽度な症状:お腹の張り、食欲減退 まれな症状:倦怠感、頭痛 |
経口薬と同様の消化器症状に加え、 注射部位の違和感:赤み・腫れ・痛みなど 低血糖の可能性:冷や汗、ふるえ、めまいなど |
| 料金 | 3mg:16,500円(30日分) 7mg:27,500円(30日分) |
2.5mg:19,800円(4週間分4本) 5mg:35,200円(4週間分4本) 7.5mg:49,500円(4週間分4本) |
| おすすめの方 | 自己注射に抵抗がある方、手軽に始めたい方 | より高い減量効果を求める方、自己注射に抵抗がない方 |
| 使用できない方 |
・未成年の方(18歳未満)、60歳以上の方 ・BMI22以下の方 ・重度の腎・肝機能障害、胃腸障害(胃不全麻痺、重度の便秘など)がある方 ・妊娠中・妊娠を希望する方、授乳中の方、ピル内服中の方 ・膵炎の既往がある方 ・糖尿病の方 ・ダイエットサプリメント内服中の方 |
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